コーヒー愛好家はインポテンツにならないって本当?

健康管理

コーヒーがインポテンツになる確率を下げる?

会社から帰る車の中で聴いていたラジオで、
コーヒーがインポテンツになる確率を下げるというニュースをやってました。

いかにもブラジル人の好きそうなニュースで、
そのラジオのパーソナリティーも嬉しそうに読み上げていました。

家に帰って、調べてみると日本語のニュースは公表されていなかったのですが、
フォーブスが英語で記事を出していたので、抜粋して翻訳してみました。

米国の最新の研究により一日に2~3杯の
コーヒーを飲むとインポテンツ(erectile dysfunction)
になる確率を下げるという結果が公表されました。

http://www.forbes.com/sites/alicegwalton/2015/05/24/coffee-may-perk-up-more-than-mens-brains-it-may-ward-off-erectile-dysfunction/

なぜ、コーヒーがインポテンツのリスクを下げるの?

インポテンツはある意味、循環器系の疾患の一つ。
コーヒーに含まれるカフェインには血流を良くする機能が
あるので、インポテンツに利くと考えられています。

インポテンツに悩む男性の割合は
40歳以上の44%、70歳では実に70%を占めるそうです。

調査の結果、コーヒーがインポテンツのリスクを約40%下げることがわかった

今回の調査は、3,700人の男性に対して、
食習慣とインポテンツの有無を質問するアンケート形式で実施されました。
その結果、一日に2~3杯コーヒーを飲む人は
インポテンツである確率が飲まない人に比べて39~42%少なかったのです。

この効果は、高血圧、肥満気味の男性にも効果はあったが、
糖尿病の男性には残念ながら効果がないと考えられる。

糖尿病は、それ自体が循環器系の問題であり、
インポテンツの原因と考えられているため、
コーヒーの効果がないとしても不思議ではないと、
研究者はコメントしている。

一昔前は、コーヒーは体に悪いという印象がありましたが、
最近では様々な健康効果も公表されており、
コーヒー愛好家の一人としては、コーヒーを飲む言い訳が
また一つ増えて嬉しい限りです。

関連記事

ブラジル・コーヒーを飲むと、心臓病やがんのリスクを大きく下げるらしい



ブラジル余話の更新をメールでお知らせ

メールアドレスをご記入頂ければ、サイトの更新をメールでお知らせいたします。購読の解除も簡単です。ご登録して頂けると嬉しいです!