第2回カシャッサを楽しむ会に行ってきました

ブラジル料理

2018年4月21日に開催された、カシャッサ・カウンシル・ジャパンが主催する「カシャッサを楽しむ会」に参加してきました。カシャッサ・カウンシル・ジャパンという名前は、初めて聞いたのですが、2017年2月に設立されたばかりの会社でした。

久しぶりのブラジル料理と、3種類のプレミアム・カシャッサを楽しむことができました。

始めにMega★Brasil編集長で、カシャッサ・カウンシル・ジャパン主任研究員の麻生さんから、カシャッサの名前の由来や歴史、製造方法についてのプレゼンテーションがありました。


製造工程で初めに出てくるのが、順番にCabeça(頭)、Coração(心臓)、Cauda(しっぽ)という名前が付いているのだという話は初めて知りました。カシャッサで最も美味しいと言われているのが、Coração(心臓)の部分で、ミナスジェライス州のカシャッサは、法律でCoração(心臓)しか使用しないことになっているそうです。

次に高級カシャッサを日本に輸入している荒井商事の古川さんより、日本で買うことのできる3種類のカシャッサの紹介と試飲をしました。

次に、「ブラジル特報」編集委員の岸和田さんより、チラデンテスの日(4月21日)に因んだブラジル独立に関する含蓄のある歴史話を聞くことができました。

岸和田さんの肩書が面白いです。

最後に、前述の荒井商事の古川さんより、カイピリーニャの作り方が説明され、参加者全員が実際に作って飲むことになりました。筆者はライムの皮をつぶしすぎて、苦いカイピリーニャになってしまいました。

場所は、赤坂の「ブラジリカグリル」というシュラスカリアでした。新鮮な野菜が沢山盛られたサラダバー、フェイジョアーダ、ムケッカ、フランゴ・コン・キアーボなどのホジージオになっていました。

ブラジルレストランらしく、生演奏もやっていました。

来年もチラデンテスの日に開催する予定だそうです。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?また、夏に代々木公園で開催されるブラジルフェスティバルでも、カイピリーニャが飲めるそうです。

今回、筆者は妻と二人で参加しましたが、お世話になっていた麻生さんにリアルでお会いできて感激でした。また、妻を見て、「ジウマに似ている」と言ってくださったので、過去記事を再掲しておきます。

ジウマの顔をする妻の話

2016.04.30

ジウマの顔をする妻の話-検証編

2016.05.01

アマゾンや楽天などでも、有名なカシャッサは手に入ります。

カイピリーニャセットなるものもありました。

以下はカシャッサに関連する記事です。

ブラジルと共に発展したカシャッサの歴史

2016.08.30

カシャッサ、その名前の由来と400の別名

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カシャッサ飲んだらアフリカ流刑になった時代

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アフリカ人奴隷はカシャッサで売買されていた

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チラデンテスは実は処刑されていなかった!?歴史の真実

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