地球の裏側まで行く疲労感を表現してみました

日本でブラジルというと、「地球の裏側」という表現が良く使われますね。先月、一年ぶりに日本に行ってきたのですが、実際にどれくらい遠かったのかを書いてみます。

ブラジルの東南部にあるサンパウロが最も海外への航空便が多い都市です。ぼくは北東部の田舎に住んでいるため、まずサンパウロまで半日かけて行かなければなりません。

今回の日本帰国時の日程は次の通りです。

一日目

朝三時起きで、ペトロリーナの空港に向かいます。

そこから一時間かけて、州都レシフェまで行きます。

レシフェからは飛行機で約三時間でサンパウロに到着します。

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夕方七時半の便で、サンパウロからヨーロッパの経由地(今回はチューリッヒ)に向かいます。目的地までの飛行時間は約十三時間です。

朝三時起きだったのでチューリッヒまでは爆睡できます。

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二日目

チューリッヒに到着。長時間フライトのため、尾骨が痛いです。成田行きの便は二時間後に出発です。チューリッヒから成田までの飛行時間は約十二時間。この十二時間を凌げば、故郷日本に到着です。しかし、ブラジルからしっかり睡眠をとっているため、ほとんど眠ることができません。しかも、既に長旅の疲れがたまっているので身体が相当ツラいです。機内で二冊くらい本が読めます。

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まとめ

待ち時間も合わせると、ペトロリーナから成田までは約36時間ほどかかります。成田に着くころには、綿のように疲れており、肌はガビガビ、脳はクラクラです。ブラジルから日本への移動だけで寿命が数日分縮んでいるのではないかと思います。

日本からブラジルに戻ってくるときは、スイスに数日滞在してブラジルに来たのですが、身体的に大分楽でした。ストップオーバーなしでブラジルから日本に行くのは、苦行です。