「 カシャッサ 」一覧

含蓄のあるブラジルのことわざ

含蓄のあるブラジルのことわざ

ブラジルの観光地でしばしば見かける定番アイテムのひとつに、木の看板に書いた格言的なものがあります。格言(ditado popular)と言うよりは、ジョーク(piada)と言った方がより正確かもしれません。先日、ジョンペッソーアを訪問した時に見か...

アフリカ人奴隷はカシャッサで売買されていた

アフリカ人奴隷はカシャッサで売買されていた

砂糖産業は、ブラジル植民時代の初期における主要な産業でした。砂糖製造は重労働であったため、多くのアフリカ人奴隷がブラジルに連れてこられました。そして、このアフリカ人奴隷をあがなう際に、カシャッサが公式の通貨のひとつとして使用されていました。 アフリ...

カシャッサ飲んだらアフリカ流刑になった時代

カシャッサ飲んだらアフリカ流刑になった時代

江戸時代を通して何度も行われた百姓一揆のブラジル版のようなものとして、カシャッサの乱(Revolta da Cachaça)があります。いまでこそ、カシャッサはブラジルの代表的な酒として広く知られていますが、ブラジルに誕生した当初は宗主国であるポルト...

カシャッサ、その名前の由来と400の別名

カシャッサ、その名前の由来と400の別名

「カシャッサ(cachaça)」は、サトウキビから作られる焼酎で、ブラジルの代表的な酒です。カシャッサには、いくつもの名前がありますが、カシャッサの他には「アグアルデンテ(Aguardente)」、「ピンガ(Pinga)」などと呼ばれることが多いです...

ブラジルと共に発展したカシャッサの歴史

ブラジルと共に発展したカシャッサの歴史

サトウキビから作られる蒸留酒、カシャッサはブラジルの代表的なお酒です。その起源には、色々な説がありますが、ポルトガル人がマデイラ島で行っていたサトウキビ栽培と蒸留技術をブラジルに持ち込んだのが起源であると考えるのが順当です。ある歴史家によると、カシャ...

ブラジルの新しいカクテル、メンチロスカ

ブラジルの新しいカクテル、メンチロスカ

ブラジルの代表的なカクテルと言えば、「カイピリーニャ」が挙げられます。カイピリーニャとは、レモン、氷、砂糖とピンガ(サトウキビでつくる蒸留酒)で作るカクテルで、飲みやすいけど、アルコール度数が高い飲み物です。以前、このカイピリーニャに関する歴史と名前...

ブラジル人に教わった本格的カイピリーニャの作り方

ブラジル人に教わった本格的カイピリーニャの作り方

旅行で行ったモホ・ジ・サンパウロの宿のオーナー(ファビオ)からカイピリーニャの作り方を教えてもらいました。 カイピリーニャの作り方 まず、レモンを四等分にします。この時、内側の白いすじの部分を取り除きます。これを取り除かないと、にがみが出...

エビのジュース(?)とカイピリーニャ・キット

エビのジュース(?)とカイピリーニャ・キット

エビのジュース? ノルデスチ(ブラジル東北部)に来て、まず驚いたのがこの得体の知れないドリンクの存在です。 一見、ダイエットコーラにも似ているこの缶には、エビのデザインがあしらわれています。商品名も「Pitú(ピトゥ)」と書いてあるだけで...

アマゾンの滋養強壮酒、ガラピンを飲んでみた。

アマゾンの滋養強壮酒、ガラピンを飲んでみた。

ブラジルの代表的な炭酸飲料、ガラナ。 ブラジルの炭酸飲料、ガラナ。 日本でも北海道のスーパーやコンビニでは当たり前のように並んでいるので、聞いたことがある人もいるかもしれません。 ガラナの特徴 ガラナという名前は、トゥピ語のワラナー(...

呑み助なら必ず押さえておきたいブラジルの必須単語

呑み助なら必ず押さえておきたいブラジルの必須単語

お酒が好きな呑み助が覚えておくと便利なポルトガル語の表現の一つに、「サイデイラ」という表現があります。これは、直訳すると「最後の一杯」という意味です。しかし、サイデイラは実際には「最後の一杯」という意味では使われていません。 実際の用法 デザ...