生放送でおならしたら解雇された天気予報士

ポルトガル語でおならというと、Peido(ペイド)と言うことは前から知っていたんですが、Pum(プン)という表現もあるということを最近知りました。Pumというのは、辞書で調べるとオノマトペの一種でドッカーンとか、ドーンという使われ方をするみたいです。

フォーリャ・デ・サンパウロの記事で、天気予報の番組中におならの音を演出したハンガリー人が解雇されたという記事がありました。「Húngaro é demitido após apresentar previsão do tempo fazendo som de pum」
2016-05-09_2146

ハンガリーのTV2局の天気予報士、シラード・ホルバート氏(Szilard Horvath)さんは、生放送のニュースでカミナリの効果音を表現する際に、おならのような音を出したことで解雇されてしまったそうです。

シラードさんは事前にディレクターと打ち合わせせずに生放送に臨んでおり、番組を面白くするための演出としてやったことだと説明しています。

ディレクターは番組の放送後、シラードさんを解雇しました。

「もし、ミスター・ビーンがおならをしたら、みんな笑うだろう?なぜ、私がやった場合にはこんなシリアスなことになるんだ。」
「もう天気予報はできないね。新しい仕事を見つけなきゃ。」とシラードさんは自身のフェイスブックページに書いたそうです。

シラードさんのおふざけは、最終的に彼の側で悪臭を放つことになってしまいました。

おならの音くらいで解雇するとは、厳しいディレクターだ!と一瞬シラードさんに同情したんですが、Youtubeの動画を観たら、解雇したくなるディレクターの気持ちが分かりました。