荷物は膝へ【ブラジル人の優しさ】

レシフェでローカルバスに乗ることがしばしばあるのですが、混雑時は、座っている人が、立っている人の荷物を膝の上に預かってくれることがよくあります。これには、老若男女の差別なく、筆者も重そうなリュックサックを持っている時に何度か「持ちましょうか?」と訊かれたことがあります。

ブラジル人のやさしさを感じ、「ああ、いいなあー」と思っていると、5歳くらいの少年が母親と一緒に乗りこんできました。すると、他人と思われる20代くらいの女性が、少年を膝の上に乗せてしまいました。

混雑した車内では荷物だけでなく、お子様まで預かってくれるようです。