「がん」予防のための4つの方法

最近、がんにまつわる有名人のニュースを見ました。

アンジョリーナ・ジョリーががん予防のために卵巣を摘出
アンジーがん予防で卵巣摘出

つんく♂が、がんのために声帯を摘出
つんく♂声帯摘出「生きる道選んだ」

「がん」は日本人の死因1位ということです。

風邪を引いて寝込んでいる時は、健康だった時の素晴らしさを思い出します。

風邪なら、数日寝ていれば治るのでいいですが、「がん」を発症してから、健康の素晴らしさに気がついても風邪のように寝てれば治るというわけにはいきません。

がん細胞は、数年かけて増殖するものです。今は健康でも、知らないうちに、身体のなかで
がん細胞が増殖しているのかもしれません。

がん細胞の増殖を抑えるために、日々の生活習慣に注意して将来の「がん」発症のリスクを
下げていきましょう。

生活習慣の中でも、特に食事にフォーカスした「がん」予防の話をご紹介します。

がんが自然に治る生き方

この本は、手術、抗がん剤、放射線の「三大療法」に頼らずに「代替療法」でがんが治った症例から、”がんを自然に治すための生き方”を紹介する本です。

著者は「三大療法」を否定しているわけではなく、「代替療法」という選択肢もあるということを知ってもらいたいと主張します。

抜本的に食事を変える

わたしたちの食事は毎日がん細胞に餌をまいているようなもの

がんから劇的に生還を遂げた多くの人に共通していたのは次の四点。
1.砂糖、肉、乳製品、精製した食品を大幅に減らすか、まったく摂取しなかった。
2.野菜と果物を大幅に増やした。
3.オーガニック食品を選ぶ。
4.浄水器の水を飲む。

砂糖と「がん」の関係

がん細胞は正常細胞の10~15倍の量のブドウ糖を消費する。

砂糖の摂取を減らすのは、がん細胞を飢餓状態へ追い込む格好の手段。

乳製品と「がん」の関係

乳製品の原料は他の動物の乳であり、人間のための飲み物ではない。

牛乳に含まれるタンパク質「カゼイン」は、がん細胞の成長を促す可能性がある。

ほとんどのアメリカ産乳製品には、成長ホルモン、抗生物質、農薬が含まれている。

肉と「がん」の関係

赤身の肉(牛、豚、羊など)の摂取とさまざまながんとの関連については、信頼性の高い研究が重ねられてきている。

肉に関しても、乳製品同様、合成成長ホルモンや抗生物質、農薬の問題がある。

精製した穀類と「がん」の関係

パンは、精製した小麦粉にイースト菌と砂糖を加えて焼いた食品。

精製した小麦粉が含む炭水化物は、体内ですぐにブドウ糖に変化する。

がん細胞に格好の餌を与えることになる。

反対に、未精製の穀類は、精製したものよりも消化に時間がかかる。

血糖値とインシュリンの上昇が低めに抑えられる。

未精製の穀類はビタミン類と繊維を多く含んでいる。

未精製の穀類の摂取にはがん抑制効果があるという報告が数多くある。

野菜や果物と「がん」の関係

野菜や果物には「抗がん成分」が含むものがある。

がん細胞の成長を防ぐ作用があり、がんの転移を抑止し、さらにはがん細胞を破壊して死に至らせる作用がある。

アブラナ科の野菜:キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー
ネギ属の野菜:玉ねぎ、にんにく、青ネギ
ダークベリー系の果物:ブルーベリー、ブラックベリー

オーガニック食品を摂取する

細胞の「がん化」は、ある種の化学物質の摂取によって引き起こされることがあるとわかっています。

発がん性のある農薬摂取を避けるため、できるだけ、オーガニック食品を選んだ方が賢明です。

特に、リンゴ、セロリ、トマトなどは多くの農薬を含有しているので、優先的にオーガニックを選択するといいでしょう。

浄水器の水を飲む

ソーダ、ジュース、牛乳をやめてできるだけきれいな水を飲むこと。

水は有毒物質やウイルス、最近を身体から排出し、酸素を細胞に供給してくれる。

その情報は正しいの?

ここまで読んでいただきありがとうございます。

とかく健康情報に関しては、賛否両論あるかと思いますがぼくは、医師のオーティス・ブロウリー氏の考え方に賛成です。

「私はいつも、『自分で理解し、そして自分できめなさい』と人々に対して言うことにしている。」