青い海を見ながら波打ち際でめしを食う幸せ

ペルナンブーコ州の人気ビーチリゾート、ポルト・ジ・ガリーニャスに22時間だけ滞在するという忙しい旅行をしてきました。ポルト・ジ・ガリーニャスに行くのは今回で二回目です。

ホテル選び

ポルト・ジ・ガリーニャスの中心部にあるホテルは、いずれも作りがこじんまりとしています。高級ホテルの多くは、中心部からやや離れた場所にあるようです。高級ホテルに泊まる予算はないですが、中心部にある簡素なホテルに泊まるのも味気ないと思い、今回は、ポルト・ジ・ガリーニャスの中心部から車で5分程度南に行った場所にあるマラカイッピ・ビーチ(Maracaípe)にあるポウザーダ(Pousada Maleleo Bed & Breakfast)を予約しました。

地図で見ると、このポウザーダは海岸に面していて、歩いて直ぐに海に行けるのがグッドだと思いました。値段も良心的な350レアル(約1万円)です。
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引き潮の時間を狙って、ポルト・ジ・ガリーニャスに到着

レシフェを土曜日の午前8時半に出発し、レンタカーを走らせてポウザーダには午前9時半頃に到着しました。ポウザーダのオーナーであるロレーナさんはブラジル人と結婚したイタリア人で、朝早く到着したにもかかわらず、暖かく迎え入れてくれ、チェックインさせてくれました。

午前9時半に到着したのは、引き潮の時間を狙っていたためです。ポルト・ジ・ガリーニャスには、引き潮の時間に顔を表す岩礁があり、そこでシュノーケリングをするのが観光の楽しみの一つなのです(岩礁のある場所は、天然プールと呼ばれます)。事前に、TABUADEMARES.COMで引き潮の時間を調べていたので準備は万端でした。

マラカイッピ・ビーチはサーファー向け

ポウザーダを選んだ理由は、ビーチに直ぐに泳ぎに行けると思ったからだったのですが、実際にマラカイッピに着いたところ、波が高くてサーファーと犬くらいしか居ませんでした。
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ポウザーダのオーナーの情報によると、ポウザーダから南に15分くらい歩くと、海水浴できる場所があり、北に30分くらい歩くとポルト・ジ・ガリーニャスの天然プールに行けるということでした。

せっかく、マラカイッピに来たので、南にあるという近場の海水浴場に歩いていくことにしました。歩いて15分と聞いていましたが、実際は30分くらいかかりました。日陰の全くない太陽の下を歩いて着いたのは、浅瀬が長く続く平坦なビーチでした。人も居なくて静かではありますが、周りに何もないので30分かけて来て損した気分になりました。
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子供を遊ばせておくには良さそうな浅瀬のビーチ

ポルト・ジ・ガリーニャスの天然プール

マラカイッピのビーチがイマイチだったので、引き返してポルト・ジ・ガリーニャスの天然プールまで行きました。既に海の水位がかなり上がっていたのですが、まだ少し岩礁もあって、それなりに楽しめました。最初からこちらに来ていればよかったです…。

天然プール
潮が満ち始めているので分かりにくいですが、岩礁があります。
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浜辺でめしを食うのがブラジル流です。
ブラジルではAGULHA(針)と呼ばれているサヨリのフライ
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ビールが死ぬほどうまいです。
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長野県の生まれなので、海よりも山が好きだったんですが、ブラジルに来て海が好きになってしまいました。海を眺めながら、砂浜にあしを突っ込んで、ビールを飲んだり海の幸をつまむ時間は、本当に最高です。

マラカイッピに泊まってみた感想

中心部から少し離れたマラカイッピに泊まってみて思ったのですが、初めてポルト・ジ・ガリーニャスに行くなら、やはり中心部に泊まったほうが良いかと思いました。マラカイッピに泊まる場合は、車が無いと移動がきついです。

静かな場所ではあるので、ホテルでのんびり過ごすのが好きな人には良いかもしれません。一応、ホテルの周りにレストランはありますが、中心部の賑やかさとは比べ物になりません。

今回泊まったPousada Maleleo Bed & Breakfast
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