ブラジルの正しい休暇の過ごし方

6月の初めに2泊3日でポルト・ジ・ガリーニャスに行ってきました。ポルト・ジ・ガリーニャスは、ペルナンブーコ州の州都レシフェから南に車で一時間半ほど行った場所にある東北伯有数のビーチ・リゾートのひとつです。

ポルト・ジ・ガリーニャスの中心街は、歩行者天国になっており、お土産屋やレストランがところ狭しと並んでいて、歩くだけで楽しいです。ただし、中心街にあるホテルは、どれも規模の小さいポウザーダばかりで、施設のクオリティがあまり高くないホテルが多いです。

一方で、中心街から2~5キロ離れた場所には、大型のリゾートホテルが沢山あります。ホテルには、大型のプールあり、レストランあり、プライベートビーチありで、ホテルから一歩も外に出なくとも楽しめるような作りになっています。筆者は、ポルト・ジ・ガリーニャスに行くのがこれで三度目だったので、今回は大型のリゾートホテルに泊まってみることにしました。

宿泊したホテルの名前は、「Hotel Vivá Porto de Galinhas」です。

夫婦二人で2泊3日の料金は、1,041レアル(約3万5千円)でした。

ホテル受付

受付を出ると、広大なプールがあります。ひたすら広いです。

プールサイドにレストランがあります。

プールの先には、穏やかなビーチがあります。

ブラジルには珍しく、客室(ベランダ)に風呂(ジャグジー)が付いているタイプの部屋でした。

ベランダなので、一応水着を着用する必要があります。お湯も丁度良い熱さで、気持ちが良かったです。久しぶりに、風呂に入りながら読書しました。

このホテルは、ロビーにソファが沢山あるので、万が一雨が降ってしまった場合でも、ソファで本でも読んで過ごせるのがGoodです。

また、卓球台やビリヤード台、スポーツジムもあるので、のんびりするのに飽きたら体を動かすこともできます。また、有料でスパ、マッサージがあるそうです。

ベランダのハンモックでのんびり。

朝食、夕食はビュッフェ式でした。

夜はプールがライトアップされ、音楽の生演奏を聴きながらお酒を飲むことができます。

というわけで、基本的にはホテルから一歩も出なくてものんびり楽しむことができるのですが、せっかくポルト・デ・ガリーニャスまで来たので、中心地のビーチにも足を運んでみました。雨季で観光客が少なかったせいもあるのか、10メートル歩く度に客引きが声を掛けて来てちょっと大変でした。観光客よりも客引きの方が何倍も多かったです。

こんなことなら、ホテルのプライベート・ビーチでゆっくりすればよかった、と思いましたが、せっかくなのでビーチで昼食を食べていきました。

ビーチでのんびりしている時も、軽食売り(うずらの茹で卵、カシューナッツ、生牡蠣、蒸しカニ、アイスクリーム等)や土産物売り(衣類、キーホルダー、サングラス、船の模型、凧など)がひっきりなしに声を掛けて来てあまりのんびりできませんでした。(ある意味、この行商人を眺めるのはブラジルにおけるビーチでの楽しみでもありますが…)

”ポルト・デ・ガリーニャスで最もおいしい”と言われる、Cioba(タイ科の魚)のフライ。確かに、うまかったです。

ポルト・ジ・ガリーニャスの観光ガイド
レシフェから60kmほど南にある「ポルト・ジ・ガリーニャス」は、ブラジルのベスト・ビーチリゾートに10年連続で選出されているブラジル人に人気のあるリゾートです。 日本のガイドブックにはあまり載っていないのですが、せっかくレシフェまで来たので...