ブラジルの面白い町名の由来~後編~

前回に引き続き、ブラジルの面白い町名の由来をご紹介します。

Feliz Deserto(嬉しい砂漠)


この地へ難破したオランダ人、ドミンゴス・メンデスが、砂漠の中にあった木陰の下にマリアの聖霊を発見して喜んだことに由来して、嬉しい砂漠という名前が付けられたそうです。

Tio Hugo(ウーゴおじさん)

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1960年代、ドイツとイタリア移民の子孫により、この地で農業コミュニティーが作られました。同じ時期、1962年にウーゴ・ロンデーロ氏がこの地でガソリン・スタンドを始めました。ウーゴ氏は、非常に良いサービスをする男で、近所の人たちの面倒見も良く、「ウーゴおじさん」と呼ばれて慕われていました。町の名前は、このウーゴおじさんに敬意を表してつけられたそうです。公式サイト

Passa Tempo(暇つぶし)

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18世紀にバンデイランチ(探検隊)が、この町に立ち寄った際に「vamos passar o tempo ali(ここらでちょいと休んでいこう)」と言ったことがきっかけだとか。公式サイト

以下、【R指定】

この先は、未成年は読まないでください。

Pintópolis(ペニス村)


1995年にウルクイア市から独立した町。町の名前は、創設者のGermano Pinto(ゲルマーノ・ピント)氏に因んで名づけられました。ウィキペディアより

Pau dos ferros(鉄のペニス)

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この地域を通る旅人は葉が沢山生い茂るオイティシカの樹の木陰で休憩する事を習慣としていました。そのオイティシカの樹には農場主の名前を示す看板が鉄のプレートに書いて掲げられていました。パウには、棒、材木という意味もあります。公式サイト

Serrinha dos Pintos(ペニス小山脈)


この町を発見した探検家Agostinho Pinto氏に因んでつけられました。参考サイト

町の名前の由来を調べてみると、全然R指定でもなんでもなかったようです。この町出身の日本語ができるブラジル人が当サイトを読む確率は限りなく低いと思いますが、もしいらっしゃったらネタにして申し訳ございませんでした。