モーホ・ジ・サンパウロへの行き方(陸路+船)

Zulu Turismoという旅行代理店が空港からモーホ・ジ・サンパウロまで行く交通手段を提供しています。事前に予約と料金の前払いが必要です。インターネットで予約を申し込んだところ、ブラジルにしては珍しくレスポンスも早く、簡単に予約購入できました。

ぼくは、サルバドールの空港からマイクロバスと船を使ってモホ・ジ・サンパウロへ行くコースで行くことにしました。高速船は非常に揺れて気分が悪くなるようなので、やめておきました。

コース概要

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1.空港から港(メルカードモデーロの前)までマイクロバスで移動(40分)
2.港から公共の船に乗って、イタパリカ島まで渡る(40分)
3.イタパリカ島から、マイクロバスに乗りBom Jardimという港まで移動(1時間50分)
4.Bom Jardim港から、ツアー専用の船に乗って、モーホ・ジ・サンパウロの港まで移動(15分)

空港を午前9時半に出発して、目的地のモーホ・ジ・サンパウロに到着したのは午後2時過ぎでした。料金は、片道115レアル(2016年9月時点)でした。

空港に到着して、左手にあるCassi Turismoという会社のカウンターに行き、事前に印刷していたチケットを見せると、腕に青いテープを巻いてくれます。
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時間になると、係員が乗客をマイクロバスのある場所まで引率してくれます。11:30の便を予約していたのですが、ギリギリ9:30の便に間に合ったので、融通を効かせて繰り上げてくれました。ラッキー!
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サルバドールのファベーラを横目に、港を目指します。
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港前の旅行会社オフィスに到着。ここから陽気なガイド数人が付き添ってイタパリカ島まで連れて行ってくれます。
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船に乗ります。
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船から見たサルバドールの眺め
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イタパリカ島に到着しました。
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州都サルバドールに比べると素朴な雰囲気
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途中の道で見た薪を運ぶ男と犬二匹がいいかんじでした。
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マイクロバスと船を乗り継ぐので、待ち時間が長いのかと思いきや、ブラジルにしてはめずらしく、全ての工程が順調に進んでいきます。まだちゃんとした朝食を食べていなかったのですが、途中で軽食を買う余裕すらありません。もし陸路と船で行かれる方は、事前に軽食を買っておくことをお勧めします。

マイクロバスが到着したのはBom Jardim(良い庭)の港。
ここで、再び船に乗ります。運悪く雨が降ってきました。
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これがモーホ・ジ・サンパウロ行きの船
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モーホ・ジ・サンパウロに到着しました。
左側に見える黄色い「手押し車」は何だかわかりますか?
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これは、実はタクシーだったんです。
モーホ・ジ・サンパウロには車がないので、重たい荷物を持ち運ぶのに手押し車を使うんですね。
今夜の宿は、港から歩いて20分くらいの高台にある宿なので、手押し車タクシーをお願いすることにしました。値段は30レアル(1,000円くらい)で、思っていたより高くありませんでした。ぎっくり腰の僕には非常に助かりました。
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最悪なことに、港に着くと急に激しいスコールに見舞われました。
地元の人の話によると、ここ30日間は雨が降っていなかったということなので、相当運が悪いようです。傘も役に立たないような雨の降り方だったので教会で雨宿りしたら、犬も雨宿りしていました。
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丘の上のホテルまでの20分の道のりはぎっくり腰の身には非常につらかったですが、これについてはまた改めて書くことにします。

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