楽園リゾートへの休暇旅行初日にぎっくり腰になった不幸な男の話

日本はシルバーウィークで5連休なので、有給を利用してバイーア州の楽園リゾート、モホ・ジ・サンパウロ(Morro de São Paulo)に行くことにしました。

モホ・ジ・サンパウロは州都サルバドールの南にある島で、地球の歩き方には載っていませんが、ブラジルでは有名なリゾート島らしいです。島なので、飛行機(セスナ)か船で行かなければなりません。島の中は、車が走っていないということで、のんびり楽しい休暇がすごせそうです。

楽しい旅は、朝六時の飛行機でサルバドールに行くところから始まりました。意気揚々と向かったペトロリーナの空港で、何かの拍子に少しかがんだのですが、突然ぐきっと嫌な衝撃が腰に走りました。そうです、ぎっくり腰です。

もともとぎっくり腰持ちだったのですが、さすがにちょっと屈んだだけでぎっくり腰になったのは初めてです。楽しい5連休の初日、しかも飛行機に乗る前にぎっくり腰になるだなんて…。

ぎっくり腰になったら、とにかく安静にしているしかありません。僕はいつも治るまでに2~3日かかります。普通の週末だったら、家でゆっくりしていますが、なにもこれから旅行という日の初日の朝にぎっくり腰にならなくてもいいじゃないかと、我が腰を恨みました。

モホ・ジ・サンパウロへの旅は、まず飛行機で3時間かけてサルバドールまで行き、そこからバス1時間、船で40分、再びバス1時間50分、最後にもう一度船に15分乗るというナカナカ遠い場所にあります。

しかも、モホ・ジ・サンパウロには車がないので、ホテルまで歩いて行かなければなりません。さらに悪いことに、よりにもよって、丘の上にある見晴しのよいホテルというのを予約してしまいました。ホテルまでたどり着くためには坂道や階段を沢山登らなければなりません。

それらのことを考えただけで、気を失いそうになりましたが、航空券も船もホテルも手配済みであったので、今更後には引き返せません。ぎっくり腰を経験したことがある方なら、この大変さを分かって下さるのではないかと思います。

というわけで、これから何日かの間はぎっくり腰を抱えながら、モホ・ジ・サンパウロのレポートをして行きたいとおもいます。どうぞよろしくお願いします。

DSCN6295

モーホ・ジ・サンパウロ紀行【まとめ】
ブラジルでは非常に有名な観光地なのに、日本のガイドブックには名前すら載っていないような観光地が沢山あります。ここで紹介するモーホ・ジ・サンパウロ(Morro de São Paulo)もそのうちの一つです。 サルバドールからの行き方 バイーア州の...