旅先で洗濯物が生乾きにならないワザ

旅行の際に頭を悩ませるものの一つに、旅先での着替えの問題があります。旅先でTシャツや下着を手洗いした経験は誰にでも一度はあるのではないかと思いますが、部屋干ししておくと風通しが良くない上に、脱水が不十分なので、生乾きの嫌な臭いが出てしまいます。

折角洗ったのに、着るに堪えない異臭がするのは非常に残念です。筆者はこのような思いをしないために、これまでは一週間程度の旅行であれば日数分の衣類を持っていくことが多かったです。

しかし、旅慣れたIさんから「洗濯物が生乾きにならないワザ」を教えてもらってからは旅の衣類を大幅に削減することができるようになりました。

洗濯物が生乾きにならないワザ

  1. まずは、Tシャツなどを普通に手洗いします。備え付けの石鹸などで洗います。
  2. その後、手で簡単に水分を絞ります。
  3. ホテルに備え付きの乾いたバスタオルを広げて、その上にTシャツを広げます。
  4. バスタオルを巻きずし状にして、その上で青竹ふみのように足踏みをします。
  5. こうすると、手絞りでは不可能な水準まで衣類を脱水することができます。

筆者はTシャツを寝間着としていますが、出張の際は朝起きた時に仕事着に着替え、前日の夜に使ったバスタオルでTシャツを脱水し、ハンガーにかけてから出かけます。こうすると、ホテルに戻ってきた時にTシャツが乾燥しており、また着られます。(仕事着はシャツなので、ホテルのクリーニングに出します。)

速乾性の衣類を買えばなお良し

上記のワザで脱水すると、洗濯物が乾燥しやすくなるのですが、旅行中の衣類は速乾性のある生地を選ぶと、さらに確実性が増します。このような生地であれば、風通しが悪く、日の当たらないクローゼットの中に入れておいても乾いてくれます。