口内炎の治療薬はパッチ型よりも軟膏型が良い

歯科矯正をしていると器具の接触する部分に口内炎ができやすくなります。今までは自然治癒するまで放置しておくことが多かったのですが、ちょうど患部に矯正器具が当たるので、なかなか治らないという悩みを抱えていました。

この話をブラジルに住んでいるAさんに話したところ、口内炎用の軟膏を貸してもらえました。そんな軟膏があるとは知らなかったですが、早速寝る前に使ってみると、翌朝、頑固な口内炎が治まっていました。口内炎は二晩で完治してしまいました。

Aさんからは「口内炎用の軟膏を塗ってもそれを舐めたくなる衝動に駆られてしまうので、自分の場合は、あまり効果が実感できない。きみは、舐めずに二晩も耐えたなんてすごいね。」という妙な褒められ方をされました。

その後も、1~2回、軟膏を借りたのを覚えていてくれて、Aさんが日本に出張に行った時に、おみやげでパッチ型の口内炎薬を買ってきてくれました。こちらは、丸いシールを患部に貼るものなので、Aさんも舐めたくなる衝動を克服することができるということでした。

さっそく使ってみたのですが、軟膏タイプに比べると、粘着力が弱くて、寝ている間にシールが剥がれて患部とは関係のない場所に行ってしまうという難点があります。しかも、シールが10枚ほどしか入っていないので、軟膏に比べると割高になってしまいます。

というわけで、個人的な使用感ですが、口内炎の治療薬は軟膏型の方が良かったです。