キンドルのハイライトをパソコンで確認できないときの対処法

KINDLE(キンドル)のハイライト箇所はPCで見られる

海外在住者にとって無くてはならないモノのひとつ、キンドル。このキンドル端末上でハイライトした文章をパソコンで閲覧できるということを最近になって知りました。ぼくは、今まで本を読んで気になった箇所については読書ノートに手書きで写していました。
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この作業は結構面倒なのですが、同じ作業をAmazonがやってくれるんです。便利な世の中になりましたね。ハイライトは、こちらのサイトから確認できるということなので、早速ログインしてみました。

ハイライトが表示されない?

アマゾンのIDでログインしたものの、ハイライトが一つも表示されません。そして、ホームページに次のような無機質なコメントが表示されます。

管理する Kindle アクティビティはまだ何もないようです。一旦 Kindle 電子書籍をご購入されると、および/または本にメモやマーカーを付けると、それらのアクティビティを管理するのにこのサイトが役立ちます。

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「YOUR BOOKS(あなたの本)」というリンクがあったので、クリックしてみると、表示されるのはキンドルに標準装備されている辞書ばかり。FAQにはそれらしい回答が見つからなかったので、Amazon.co.jpに問い合わせてみました。(以下、長いので結論だけ知りたい方は次の項目「解決できました。」をご覧ください。)

Amazonのお問合せは、質問内容を記載する欄が50文字しかなくて、質問内容を伝えるのに苦労しました。ツイッターより文字数が少ないじゃないか!でも、Amazonからすぐに返事がきました。

kindle.amazon.co.jpは、「co.jp」とはなっていますが、サービスの運営はAmazon.comがやっていますので、そちらで問い合わせてください。

ふむふむ、そうなのか。というわけで、Amazon.comのサイトに行き、英語で同様の問い合わせをしました。こちらも直ぐに返事が返ってきました。

ハロー、真吾。君は日本のアマゾンで本を買っているみたいだね。それなら、Amazon.co.jpの方が的確な回答ができると思うから、そっちに聞いてみてくれよ。

このメールを日本のアマゾンに転送して、こんなこと言ってるんですけど…と行ってみたけど、回答はやっぱり同じで、Amazon.comに聞いてくれとのこと。

仕方がなく、もう一度Amazon.comに連絡しました。そしたら日曜日なのに直ぐに連絡くれました。

ハロー、真吾。ハイライトなんだけど、Amazon.comで買ったコンテンツのものしか表示されないんだよ。日本のコンテンツは、端末上でハイライトを確認するしかないね。

というテキトーな回答が返ってきたので、次のように返信しました。

日本人が書いているブログ等で、日本のコンテンツについてのハイライトも表示されるという記事をいくつかみたんですが、本当にAmazon.co.jpで買ったコンテンツのハイライトは見られないのでしょうか?

すると、早速Amazon.comから返信がありました。

そうかい。迷惑をかけてスマンね。どうだい、この問題を解決するにはチャットか電話の方が早いと思うんだが。きみの都合の良い時間を教えてくれ。

ぼくの問題については、もう十分に伝えていたので、チャットや電話をしても解決できないような気がして、半ばあきらめかけておりました。

解決できました。

たまたまなんですが、https://kindle.amazon.co.jp/ではなくて、https://kindle.amazon.com/を開いたんです。そうしたら、なんとハイライトがちゃんと表示されました。エッそれだけだったの!?

ぼくはその昔、まだ日本でキンドルが発売されていないときにアメリカのAmazonでキンドルを購入したことがあり、Amazon.comにもアカウントを持っているんですね。その後、日本でキンドルが発売され、現在はそちらをメインで利用しているのですが、アカウントが日本とアメリカにあったために、ややこしいことになってしまったようです。同じような問題に直面された方は、こちらのサイトからのアクセスも試してみて下さい。

無事に表示されたハイライト

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