画像を簡単に切り貼りできる超便利なソフト:JING

画像の切り貼りを高速化

レポートなどを作成するときに、図を挿入すると分かりやすくなります。例えば、5人の人物が写っている写真のうち、Aさんだけ抜き出して貼り付けたい場合、以前は次のように作業していました。

①写真をWindowsアクセサリの「ペイント」で起動する。
②容量を小さくするため、画像サイズを15%くらいに調整する。
③Aさんの写っている部分をトリミングする。
④名前を付けて保存し、レポートに挿入する。

これだと、いくつかステップを踏む必要があるので面倒なのですが、「Jing」というソフトウェアを使えば、これが遥かに簡単になります。

Screen capture and recording software for Windows and Mac. Quickly get images and videos. Start your free trial today!

①写真を表示して、Jingのアイコンをクリックする。
②「Capture(保存する)」を選択し、Aさんの写っている部分を選択する。
③Jingが自動的に日付と時間を入れて名前を付けてくれます。
1

写真だけでなく、エクセルの表やウェブ上の画像など、パソコン画面に映っているものであれば、欲しいところだけカットして画像として保存できるのが非常に使い勝手が良いです。Jingを使うようになってから、Print Screenの機能はほとんど使わなくなりました。

かなり便利な「COPY」機能

例えば、パワーポイント、エクセル、メールなどに画像を挿入する場合、以前は画像を加工して名前を付けて保存してから、「画像の挿入」という機能を使っていました。挿入した後に画像は削除します。

一方で、Jingには名前を付けて保存する以外に、「COPY」という機能があり、これを押すと、クリップボードに選択した画像を保存してくれるのです。
2
この状態で、パワーポイント等の余白を選択し、「貼り付け」を実行すると、選択していた画像が挿入されます。

つまり、「画像に名前を付ける作業」と「いらなくなった画像を削除する作業」の2つが不要になるのです。この「COPY」機能は挿入する画像が多い時には、かなり便利です。

画像に文字や矢印を入れられる機能

Jingで画像をCaptureすると、その画像に文字や矢印を入れるメニューが出てきます。選択できるフォントや図形の種類が少ないのが残念ですが、簡単なメモ書きなどをするには便利です。
3

Screen capture and recording software for Windows and Mac. Quickly get images and videos. Start your free trial today!