ブラジルの連邦警察で外国人登録をする方法

FullSizeRender
ブラジル入国後、まずやらなければならない外国人登録。
入国日から30日以内に済ませる必要があります。

実際に外国人登録を実施した経験を踏まえて、
必要書類、登録時にやることなどをまとめました。

必要書類

必要書類 備考
1.ビザ申請書類
(Visa Application Form)
ビザ申請代行会社等から入手した書類
2.パスポートコピー
(①~③のコピー3枚)
①顔写真の乗ったページ
②ビザが貼付されたページ
③ブラジル入国時のスタンプが押されたページ
3.インターネットの登録申請書 下記参照
4.手数料の支払証明書 下記参照
5.パスポート原本
6.証明写真 3cm×4cm 2枚
カラー写真/背景は白
7.住所証明書 水道・電気代など。まだ住所が無い場合には、所属する会社の住所を入力し、住所証明となるものを一筆書いてもらうと良いです。

手続きの流れ

公式サイトに詳しく記載されています。

(1)申請フォームを埋める

連邦警察のサイトから、申請フォームに基本情報を入力します。氏名、両親の名前、生年月日、入国日、パスポート番号、住所、ブラジルで就任予定の職業などを入力します。

入力が完了したら、「Salvar(保存する)」をクリックして、申請書を印刷しましょう。

(2)最寄りの連邦警察の予定を確認する

次にこちらのリンクから、最寄りの連邦警察で予約を入れます。(1)で入手した申請番号(Código de Solicitação)を入力して手続きの予約をしましょう。

(3)手数料を支払う

最後に、こちらリンクに従って手数料のboleto(振込依頼書)を発行し、手数料を事前に支払います。

スマホや銀行ATMで支払いが可能です。支払いは以下の2種類のものがあるので、ご注意ください。現地での手続きの際には支払証明書(comprovante)が必要なので忘れずに。

①IDカード(イデンチダージ)発行手数料 204.77レアル
Taxa CARTEIRA DE ESTRANGEIRO DE PRIMEIRA VIA

②外国人登録手数料 106.45レアル
Taxa REGISTRO DE ESTRANGEIROS/RESTABELECIMENTO DE REGISTRO

(4)必要書類を持って連邦警察に行く

ここまで完了したら、必要書類を確認して連邦警察に言って手続きを済ませましょう。

外国人登録の際にやること

連邦警察では、必要書類を確認し、指10本の指紋を採取します。

連邦警察でもらえるもの

(1)仮身分証明書(Provisorio de identidade)

その場で紙の仮身分証明書を発行してくれます。
銀行口座を開設する際や、飛行機に乗る際の身分証明等様々な場面で利用するので、折れたりしないようにラミネート補強するのが一般的です。plastificarしたいと言えばブラジル人にも通じます。)

メールなどで送付が必要になる場合もあるので、PDFにして データ保存しておくと便利です。

カードタイプの身分証明書は外国人登録から60日後を目安に発行されます(by警察官)。

カードが発行された時に、申請時に記入したメールに連絡が来るようになっているので、メールが届いたら連邦警察に言ってカードを受け取りましょう。

こちらは、筆者の身分証明書です。

FullSizeRender

(2)外国人登録システム(SINCRE)

こちらも、一枚の紙きれですが、各種の手続きで必要となることがあるので、大切に保管しておきましょう。
PDFにしてデータ化しておくと便利です。