ブラジル銀行レシフェ支店で購入したドル現金を使ったら偽札だったので逮捕された

ブラジル人旅行者が、ブラジル銀行レシフェ支店が販売したドル現金を
米国で使用したところ、偽札であることが発覚し、逮捕されたそうです。

ブラジル銀行は、そのうち6件について関係を認めていて、
残り13件は、調査中とのことです。

ブラジル銀行の内部に犯人が居るんでしょうね。
直ぐにバレるのは分かっているんでしょうから、
外貨両替で働いていて、最近自己都合退職したヤツが怪しい。

(G1ニュースより)
http://g1.globo.com/pernambuco/noticia/2015/06/banco-do-brasil-confirma-6-casos-de-venda-de-dolar-falso-pf-abre-inquerito.html

会計士のフラビオ・アマンシオ氏はレシフェ支店で
ドル現金に両替し、ニューヨークへ休暇旅行に旅立った。

フラビオ氏の妻がアパレル店で買い物をしようとしたとき、
従業員がドル紙幣が偽札であるということに気が付いた。

フラビオ氏のコメント
「直ぐに6名の警備員に囲まれ、店のマネージャーから
彼女が使用した紙幣が偽札であることが告げられた。
多くの人たちに囲まれて、非常に不安な思いを体験した。」

彼が購入したドル紙幣は全て他の偽札と同じ番号であることが
調査の結果判明した。

エドワルド、カチア夫妻は6月12日、3,000ドルを購入した。
2日後にマイアミへ旅行に行き、レストランで食事をした時、
会計の際に購入したドル紙幣が偽札であることを指摘された。

「混乱、失望、羞恥、まるで強盗で捕まった気分です。
周りの人々が強盗を見るような視線を向けてきました。」
とエドワルド氏は述懐する。

学生のアマンダ・パリス氏と父親のジョアン氏は
6月24日にテキサスの銀行で現金2,820ドルを預金しようとしたとき
銀行員によりそれが偽札であると発見され、警察に通報された。

現場で2人の取り調べが行われた他、
ジョアン氏は捜査が終了するまでブラジルに帰国することが
認められないこととなった。

アマンダ氏はテキサスのブラジル領事館及び
ブラジル銀行ニューヨーク支店の弁護士にも相談しているが
ジョアン氏はいまだに拘留されている。