パソコンにまつわるブラジルあるある

ブラジルで働いたことがあれば、一度は経験するであろう「ブラジルあるある」をご紹介します。

パソコンの画面を触る

パソコンの画面を見ながらブラジル人と会話している時、ブラジル人は「おお!」といって、液晶画面を指さしてきます。「おお!」というのは、「見ろ!」という意味でブラジル人が多用する表現。液晶画面を指さすだけで、事足りるのではないかと思うのですが、ブラジル人は必ずといっていいほど、液晶画面をぐりぐりしてきます。液晶画面をぐりぐりされると指紋が付くので、あまり好きではないのですが、ブラジル人はそんなことお構いなし でぐりぐりしてきます。嘘だと思うなら、ブラジル人のパソコンの液晶画面を見てください。タッチパネルじゃないのに、指紋がべたべたついているはずです。もっとひどいのが、ブラジル人がボールペンを持っている時です。ボールペンのペン先でぐりぐりっと液晶画面をマルで囲もうとしてきます。「おいおい、紙じゃないんだから。」と心の中で思いながらも、ブラジル人のなすがままにされています。

パソコンの壁紙が自分の写真

ぼくがブラジルに来て、驚いたことの一つがブラジル人のパソコンの壁紙を見たときでした。多くの人が自分の写真を壁紙に設定しているのです。しかも、かなりのどアップで、かつ、キメ顔だったりします。初めてそれを見たときは、きっと少し変わった人なんだろうと思ったのですが、他にも何人も同じようなことをしている人を見ました。ブラジル人にとっては、別に変なことではないのかもしれません。プレゼンの時に、プロジェクターにパソコン画面を移すのですが、プレゼンターの顔がどアップになったデスクトップが映し出されても誰もつっこみません。自分だったら、恥ずかしすぎて自分の写真を壁紙なんかに設定できません。