口から、う○この臭いがするので歯医者に相談しました

健康管理

ブラジルにいる時から妻に「口が臭い」としばしば言われて、密かに傷ついていました。日本に帰国して、妻の家族全員がお世話になっているという梅が丘にある歯科クリニックに行き、口臭について相談してみました。

歯科医院での検査結果

こちらの歯科クリニックの医師は非常に親切丁寧で、虫歯の検査の時に、レントゲンのみではなく歯と歯茎の間の「歯周ポケット」まで、一つずつ丁寧に確認してくれました。(余談ですが、ブラジルから帰国した身としては、レントゲンを撮影するのに写真屋に行かなくて良いこと、また、撮影して直ぐにレントゲン写真を見られるだけで感動的でした。)

検査の結果、「久しぶりに汚れの溜まっていない、キレイな口を見ました」とお褒めの言葉を頂き、「今日見た限りにおいては、口臭が強いということはなさそうです」と言っていただきました。

唾液検査の結果、驚くべき事実が

レントゲンや目視だけでは分からないこともあるので、合わせて唾液検査をすることになりました。唾液検査では、虫歯菌の多さや、唾液の酸性度などの歯の健康に関する6つの項目が6角形の図で表示されます。検査の結果は以下の通りでした。

突出して多かったのが「アンモニア」で、ほぼMAXでした。コメント欄には「口腔内が汚れている(総菌数が多い)ためアンモニアが多く発生しています。」と記載してありました。どうやら、これが口臭の原因だったようです。

原因はハミガキのタイミング?

唾液検査の結果を聞く前に、平日と休日の平均的な過ごし方をタイムテーブルで書いてくださいと指示を受けました。その中で、医師より注意喚起されたのが筆者のハミガキのタイミングでした。

筆者は、これまで「食後すぐの歯磨きはむしろ口内環境に悪い」という説を信じて、ハミガキは朝起きて直ぐと寝る前の2回だけ行っていました。しかし、医師からはアンモニア値が高い原因は「食後にハミガキをしていないから」と言われました。

また、意外と知られていないのですが、肝臓が悪い時にも口臭が出やすいそうです。

何を信じたら良いのか?

健康法というのは、「この方法が良い」という説と「それは逆効果」という対立する説があり、訳が分からなくなりがちです。筆者は、実際に試してみて判断するようにしています。

「食後すぐの歯磨きはむしろ口内環境に悪い」という説について、担当の医師からは「忘れてください」と言われました。ネットで調べても、当該説を否定しているものがいくつかありました。とりあえず、筆者の場合には「口臭」という意味で実害が出ておりますので、医師の勧めに従い、毎食後直ぐに歯磨きを実践してみることにしました。

食後何分以内がベスト?歯磨きのタイミングはいつがいい?

4ヵ月後に再度、歯石の除去でクリニックに行く予定ですので、そこで再度、唾液検査を行い、その結果を検証してみたいと思います。

余談ながら、この結果を家に帰って妻に話したところ、「傷つくかもしれないけど、う〇このような臭いだと思ってた」とまで言われ、心に傷を負いました。まあ、気が付かないで周りに迷惑を掛けるよりも、早めに気が付いてよかったので、妻には感謝です。

良心的なクリニック

口臭とは関係ないですが、今回診療してもらったクリニックは妻の家族全員がお世話になっているだけあって、とても丁寧に診療してくれました。世田谷区近辺にお住まいの方にはおすすめです。

虫歯の検査で、歯周ポケット一つずつチェックしてくれたのも感動しましたが、検査結果を非常に丁寧に分かりやすく説明してもらえたので安心感がありました。また、歯石の除去でも、歯周ポケットを丁寧に掃除してくださり丁寧さを感じました。今後は、4ヵ月ごとに定期健診を受けるべく、Googleカレンダーに「繰り返し」で予定を入れておきました。