「 ブラジル歴史 」一覧

アフリカ人奴隷はカシャッサで売買されていた

アフリカ人奴隷はカシャッサで売買されていた

砂糖産業は、ブラジル植民時代の初期における主要な産業でした。砂糖製造は重労働であったため、多くのアフリカ人奴隷がブラジルに連れてこられました。そして、このアフリカ人奴隷をあがなう際に、カシャッサが公式の通貨のひとつとして使用されていました。 アフリ...

カシャッサ飲んだらアフリカ流刑になった時代

カシャッサ飲んだらアフリカ流刑になった時代

江戸時代を通して何度も行われた百姓一揆のブラジル版のようなものとして、カシャッサの乱(Revolta da Cachaça)があります。いまでこそ、カシャッサはブラジルの代表的な酒として広く知られていますが、ブラジルに誕生した当初は宗主国であるポルト...

ブラジルと共に発展したカシャッサの歴史

ブラジルと共に発展したカシャッサの歴史

サトウキビから作られる蒸留酒、カシャッサはブラジルの代表的なお酒です。その起源には、色々な説がありますが、ポルトガル人がマデイラ島で行っていたサトウキビ栽培と蒸留技術をブラジルに持ち込んだのが起源であると考えるのが順当です。ある歴史家によると、カシャ...

キリンがブラジルで販売するビール「放蕩女」

キリンがブラジルで販売するビール「放蕩女」

日本のビール会社、キリンがブラジルで展開しているビールの一つに「デバッサ(Devassa)」というブランドがあります。このブランドは、ビキニを着た女性がセクシー・ポーズをしたイラストをシンボルマークとしています。 キリンらしからぬ、この過激なデ...

ブラジル北東部で唯一ビーチが無い州都の面白い歴史

ブラジル北東部で唯一ビーチが無い州都の面白い歴史

ぼくはブラジルのペルナンブーコ州にあるペトロリーナと言う町に住んでいます。この町は南緯9度と赤道の近くにあり、夏の暑さは耐えがたいものがあります。太陽の日差しの強さも日本のそれとは比べようもないほどに強く、肌を焼くような太陽光線を浴びると、自然の厳し...

ブラジルで最初に通貨を鋳造したのはオランダ人

ブラジルで最初に通貨を鋳造したのはオランダ人

ブラジルはポルトガル人の植民地だった場所ですが、1630年から1654年までの短い期間においては、オランダ人がブラジルを支配していました。オランダ人の勢力が及んだのは、現在のペルナンブーコ州を中心としたノルデスチ(ブラジル北東部)でした。 オラ...

ブラジル・ビールのブランド名の由来【Skol】

ブラジル・ビールのブランド名の由来【Skol】

ブラジルのビールと言えば、個人的にはSkol(スコウ)がまず初めに頭に浮かびます。数あるビールブランドの中でも、Skolのビールはどの店に行っても必ず店頭に並んでいるほど人気のあるブランドです。 Skolはブラジルの数あるビールの中でも特に...