「 ブラジル関連 」一覧

日本語になったポルトガル語の単語

日本語になったポルトガル語の単語

日本を初めて訪れたヨーロッパ人は1543年に種子島に漂着したポルトガル人であると言われています。その後、1540年代から一世紀に渡って南蛮貿易が行われ、ヨーロッパやアジアの産品が日本に持ち込まれました。この時に、ポルトガル商人によって持ち込まれた商品...

アラビア語に影響を受けたポルトガル語

アラビア語に影響を受けたポルトガル語

かつてポルトガルは500年弱に渡ってイスラムの支配下にありました。8世紀に北アフリカからイスラム教徒のムーア人(ベルベル人)がジブラルタル海峡を渡り、ポルトガルを含めたイベリア半島を支配下に置きました。イスラムの支配は、1139年に起こったオーリケの...

ブラジルの国際派アーティスト、ロメロ・ブリット

ブラジルの国際派アーティスト、ロメロ・ブリット

ブラジルのペルナンブーコ州レシフェ生まれのロメロ・ブリット(Romero Britto)は、マイアミで活動する国際派ポップ・アーティストです。筆者がレシフェを初めて訪れた時、ホテルの部屋に彼のデザインした絵のレプリカが掛かっていました。その時は何だか...

旅先で洗濯物が生乾きにならないワザ

旅先で洗濯物が生乾きにならないワザ

旅行の際に頭を悩ませるものの一つに、旅先での着替えの問題があります。旅先でTシャツや下着を手洗いした経験は誰にでも一度はあるのではないかと思いますが、部屋干ししておくと風通しが良くない上に、脱水が不十分なので、生乾きの嫌な臭いが出てしまいます。 ...

アサイーのビールを飲んでみた

アサイーのビールを飲んでみた

出張でベレンに来ています。今日は倉庫を改装したお洒落な施設、Estação das Docas(エスタサン・ダス・ドッカス)に行ってきました。 この施設では、アマゾンの果実を使って作ったビールを飲ませるアマゾンビールというレストランがあ...

『大邸宅と奴隷小屋』を原書で読む

『大邸宅と奴隷小屋』を原書で読む

日本のブラジル関連の本を読むと、ジルベルト・フレイレ著『大邸宅と奴隷小屋(原題:Casa-Grande & Senzala)』という本が頻繁に登場します。なぜブラジルは他の南米諸国と比べて混血が進んだのかという点に興味があったので、一度読んで...

リオ出身の人は何故カリオカ、フルミネンセと呼ばれるのか?

リオ出身の人は何故カリオカ、フルミネンセと呼ばれるのか?

サンパウロ州生まれの人は「パウリスタ」、バイーア州生まれの人は「バイアーノ」、ミナスジェライス州生まれの人は「ミネイロ」と呼ばれます。これらの州では、そこで生まれた人を呼ぶのに州の名前が少し変化した表現を使います。しかし、リオデジャネイロ州の出身の場...

ブラジルの語源になったパウ・ブラジル

ブラジルの語源になったパウ・ブラジル

ブラジルの国名は、「パウ・ブラジル(Pau-brasil)=ブラジルの木」に由来すると言われています。パウ・ブラジルは日本語では「蘇芳(すおう)の木」と呼ばれるマメ科の落葉植物です。パウ・ブラジルの心材はブラジリンと呼ばれる色素を含み、これを煎じた汁...