ブラジル人と仲良くなりたければ、この記事を読んでください。

ブラジルに住んで分かったことは、ブラジル人は「おしり」とか「しりの穴」に関する話題がわりに好きだということです。この話題を押さえておけば、ブラジル人とのコミュニケーションで役に立つことは間違いないです。

ポルトガル語で「Cu(クー)」というと、「しりの穴」という意味になります。日本に郵便物を送ることの多い会社のブラジル人の女の子が言っていました。「日本という国はケッタイな国で、なぜか住所にしりの穴というのがいつもはいってるのよね。ミナトクーとか、チューオークーとかさ。」

サルバドールに旅行に行った時に、面白いお土産を見つけました。
DSCN6930
Arde o cú
Arde o cúzinho
Arde o Fiofózinho

これなんだかわかりますか?全部、しりの穴がひりひりするぜ!と書いてあるのです。ブラジルのタバスコみたいなものです。辛いものを食べすぎると、翌日それを排泄するときにひりひりしますが、それを商品名にしているのです。

これは、サルバドールのお土産屋で見つけたピンガです。
DSCN6889
Bundaというのは「おしり」という意味です。Na Bunda(ナ・ブンダ)というのは「おしりへ」という意味です。なんでピンガ(ブラジル焼酎)におしりの写真が載っているのか?ケシカラン!と思ったのですが、たぶんそうすることによって、アホな男性がウッカリ手に取ってしまいそうになるのを狙ったんでしょうね。ぼくに関してはブログの記事に書いて皆様にあまねく伝えなければならないという純粋な使命感からパシャリと写真を撮っただけなので、そのアホな男性達には含まれていないことを念のためお断りしておきます。パッケージのシールを良く見ると、このカシャッサはトマス・ナブンダさんが製造したという説明が書かれていました。商品に、単に製造者の苗字が書いてあっただけのようです。

ナブンダの他にキブンダというのもありました
DSCN6903
Que Bunda(キ・ブンダ)というのは「すごいシリだ!」という感嘆文です。写真では見えなくなっていますが、ふきだしには次のように書かれています。「あ~、かわいこちゃん。君は蛍じゃないけど、ぼくの人生を照らしてくれているよ。」こちらはキブンダさんが製造しているわけではなく、純粋な下ネタのようです。

タイトルとは関係ないですがついでに紹介します

日本でもマムシ酒というのがありますが、サルバドールは海岸の都市なので、ロブスターや蟹をピンガに漬け込みます。
DSCN6885

ちゃんと、ピンガの飲み方も書いてあります。
DSCN6887
ブラジル人流:正しいピンガの飲み方
1.Beber 飲む
2.Cuspir 吐き出す
3.Pagar 支払を済ます
4.Sair 店を出る
5.Tomber 転ぶ
6.Cair ぶっ倒れる

この記事に関連するその他の記事

ブラジルでは「めし食う?」ではなく「ごはん食べる?」と言った方が良いです。

ブラジルでは「めし食う?」とは絶対に言わないでください
ブラジルに来たら、うかつに口にするとまずい単語がいくつかあります。 「めし食う?」 会社で同僚と一緒に昼めしを食べる時、「そろそろ、めし食う?」といったやりとりがなされることがあるかと思います。ブラジルで同じようなフレーズを言うと周りのブラジ...

「化学」や「九時半」あたりもNGワードです。

ブラジル人に教えてあげると抱腹絶倒してしまう危険な日本語①
日本語の発音には、ブラジル人からすると面白い発音が沢山あるようです。 今日はそのうちの2つをご紹介しましょう。 その1.化学 日本に行ったことのあるブラジル人が言いました。 「日本語ってホントに変な単語が多いよね。”きみか”なんて最高。」...