首都とは思えないほど落ち着いた街、ベルン

日本からブラジルに戻る途中で11月のスイスに滞在しました。日本で自分の結婚式を挙げてきたので、一応、新婚旅行という位置づけとなります。

首都のベルンと大都市チューリッヒに滞在

スイスと言えば、マッターホルンやユングフラウなどの山々が目的地として有名ですが、今回は11月で寒そうだったのと、滞在日数も短かったので、スイスの首都ベルンとチューリッヒに絞って滞在することにしました。この記事では、そのうちのベルンをご紹介します。

首都とは思えないほど落ち着いた町ベルン

これまで色々な国を旅行しましたが、個人的には首都への旅行はあまり好きではありません。大都市では移動するのに何かと電車やバス、タクシーに乗らなければならないし、ホテルやお店の人も田舎と比べると愛想が無いことが多いためです。

この点、スイスの首都ベルンは、これが本当に首都かと思うほど落ち着いていて、ストレスもなく楽しむことができました。

旧市街が世界遺産に登録されている首都ベルン

チューリッヒから電車で一時間で訪れることのできるベルンは、ヨーロッパの中で永く中立を保ってきたことで戦争中に爆撃の被害にあうことなく、中世の姿を今も残している街です。1983年にはベルン旧市街が世界遺産に登録されています。
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ベルン中央駅を出ると、すぐに世界遺産に行ける手軽さ

ベルン中央駅を出ると、直ぐ左手に旧市街が広がっています。見どころの多くは、徒歩で行けてしまいます。京都駅の目の前に金閣寺や清水寺が集まっていて徒歩で行けてしまう感覚です。ずぼらな個人旅行者にとって、好きな観光地の第一要件は、見どころに徒歩で行けることだと思います。さすが観光立国スイスです。

中央駅のすぐそばにある時計塔
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市内の移動はトラムやバスも便利

旧市街の見どころは徒歩で行けるんですが、疲れたときには、トラムやバスに乗るのもアリです。滞在先のホテルで、「ベルン・チケット」なるものを無料でもらいました。これを持っていれば、市内のトラムやバスは無料で乗り放題だということです。いちいちチケットを買わなくていいので大変便利です。
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観光マップにトラムの停車駅が表示されているのでわかりやすいです。停車駅には、どこ行きのトラムが何分後に来るのかという電光掲示版が出ていて、東京と同じような感覚でトラムに乗れます。トラムの中にも、次の停車駅が表示されるディスプレイがあって、迷うことがありません。どこかの国のように、ごてごてとした広告が無いのもグッドです。

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長くなりそうなので、ベルン旧市街の様子はまた次回紹介いたします。