ブラジルで15万円の歯科矯正をした体験談

ブラジルで歯科矯正を始めて2年8カ月。ついに矯正器具を外す時が来ました。矯正を始めた頃と比べると、見違えるほど歯並びが良くなりました。歯磨きやデンタルフロスも楽ちんになりましたし、心なしか顔の輪郭も変わったような気がします。

ぼくは、治療費として4,500レアル(約15万円)を支払ったのですが、これは日本で矯正治療をするのに比べると、かなり安いです。

矯正前

矯正前は、上あごの側切歯が内側に押し込まれていました。また下あごの中切歯が前ではなく横を向いており、ガタガタでした。
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矯正後

矯正後は、見違えるようにきれいな歯並びになりました。
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※ちなみに、この写真は妻のカメラ(FUJIFILM XQ2)の「美肌モード」なるもので撮りました。「普通に撮るよりも毛穴が目立たなくてスゲー!」と感動していると、我が妻は「普通モードで撮っても、普通のオッサンよりも肌綺麗だと思うよ」と言いました。喜んでいいのか、複雑な気持ちになりました。
http://karaki-graca.blog.jp/mycameradebutfujifilmxq2.html

矯正器具を取り外す

2ヵ月に1回、矯正器具のメンテナンスに通っていますが、前回歯医者に行ったときに、ジャムおじさんに似たカルロス医師から次のように言われました。「次回は、矯正器具を取り外すよ。(矯正治療の中で)最も楽しい日だね」

てっきり、矯正器具を取り外して、アディオスなのかと思いきや、もうしばらくの間、通う必要があるようです。矯正器具を取り外して、しばらくの間は歯が不安定なので、下あごの中切歯と側切歯の裏側に針金を固定し、上あごに関しては寝る時に着脱可能な矯正器具をはめる必要があるのです。

↓自分の歯型から作った着脱可能な矯正器具
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この着脱可能な矯正器具による治療は、2年半続ける必要があるとのことでした。半年くらいで自由の身になれるかと思っていただけに、少しショックでしたが、いずれにしろ、もう矯正器具に食べ物が詰まることもないですし、ハミガキもしやすいので、前よりは大分楽です。

今後は4ヵ月に1回、歯のステイン除去等を兼ねて歯科医院に通うことになります。

過去の記事

ブラジルの矯正事情について興味のある方は過去記事もどうぞ。

http://tabatashingo.com/top/aparelho1/
歯科矯正を設置した時の体験談です。

http://tabatashingo.com/top/aparelho2/
こちらは、歯科矯正をしていて大変だったことをまとめています。