ブラジルで歯科矯正をしよう②-矯正に慣れる

歯科矯正を初めて一年ほど経ったので、矯正中に大変だったことなどをまとめてみます。

歯科矯正をしている時の痛み

歯科矯正では、矯正器具がグイグイ歯を締め付けるので、痛いものだと決めつけていました。実際にやってみると、矯正器具を設置した後の1~2日くらいは、痛くてまともに食べ物を噛めなかったのですが、それを過ぎると全然痛くなくなります。

2ヶ月に一回のペースで矯正器具のメンテナンスがあり、この時針金を取り換えたり、歯と歯の間にゴムバンドを付けて調整したいします。メンテナンスの後も歯が動くので1~2日間は歯が痛みます。

もっと四六時中痛いものだと思っていたら、本当に全然痛くないんです。まあ、それは良いことなのですが、逆に考えると「果たして、ちゃんと矯正できてるのかしら。」という疑問が頭をもたげてきます。別に、マゾではないですが、ギュッとキツく締めてもらって、サクッと短期間で終わってもらった方が嬉しいです。

痛みよりも大変なこと

歯科矯正をしていて大変なことは、歯の痛みよりも食事の時に歯と矯正器具の間に食べ物が詰まるということです。家で食事するときは直ぐに歯ブラシで掃除できるのでいいですが、外食するときはトイレに行って良くゆすいでいました。矯正器具のおかげで間食もしなくなりました。間食の喜びよりも、矯正器具の掃除の面倒くささの方が勝るためです。

もう一つの難点が、写真撮影ですね。ニカッと笑うとバッチリ矯正器具が写ってしまうので、口を開けずに笑う術を習得しました。おかげで嫁さんからは「笑顔がニヒルだ」という心外な評価を頂きました。

効いていないようで効いていた

メンテナンスの数日後には全く痛みのなくなる歯科矯正は、最初のうちはあまり効果も実感できませんでした。しかし、何度かメンテナンスを重ねるうちに、ちゃんと歯並びが良くなってきました。

矯正は慣れました

一年くらい歯科矯正をしていると、さすがに矯正にも慣れてきます。食事の時に歯に食べ物が挟まる感じも余り気にならなくなりましたより、慣れたので以前よりも食べ物が詰まることが無くなってきました。

歯科矯正をしていることが自然になっているので、写真撮影の時もあまり気にならないようになりました。いまでは、恥じらっていた時代が懐かしいくらいです。いまでは、こんな感じです。
DSCN6259

矯正器具は煩わしいですが、初期のころに比べるとストレスが大分減った感じです。歯並びも良くなってきているので、嬉しいです。

ブラジルで15万円の歯科矯正をした体験談
ブラジルで歯科矯正を始めて2年8カ月。ついに矯正器具を外す時が来ました。矯正を始めた頃と比べると、見違えるほど歯並びが良くなりました。歯磨きやデンタルフロスも楽ちんになりましたし、心なしか顔の輪郭も変わったような気がします。 ぼくは、治療費とし...