シャネルも愛したパリ喫茶店「アンジェリーナ」とは

パリ旅行

パリ1区のルーブル美術館近く、チュイルリー庭園に面するアーケードに、「アンジェリーナ」と呼ばれる世界的に有名な喫茶店があります。1903年にオーストリア人によって創業された歴史ある喫茶店です。当初は創業者の苗字を店の名前にしていましたが、創業者の死後、未亡人の名前をとって「アンジェリーナ」という名前になりました。

アンジェリーナは、パリの貴族や著名人が通うサロンとなり、小説家のプルーストやデザイナーのシャネルが愛したことでも有名です。ルーブル美術館やオルセー美術館から徒歩圏内にあるので、パリの美術鑑賞に疲れたら足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

アンジェリーナ店内

店内に入ると、見ているだけで楽しいスウィーツが沢山ならんでいました。

アンジェリーナ名物のモンブラン

ミルフィーユ

店で購入して持ち帰る分には、並ぶ必要はないですが、店内で食べるには順番待ちをする必要がある場合があります。筆者の時は運よく10分ほどで中に入れました。アンジェリーナは、店内の内装も豪華なので特に女性は楽しめると思います。

モンブランは激アマ注意!


筆者は夫婦でモンブランを各自1個注文しました。モンブランは想像以上に甘かったです。甘いものが好きな妻ですら、甘すぎだと思ったらしく、最後の方は気持ち悪くなりながら完食しました。

筆者は気持ちが悪くなって、1時間ほどホテルで休憩を要しました。夫婦で1個を分けるくらいがちょうど良かったとおもいます。ラーメン二郎を食べた後の後悔に似ています。

コーヒーはポットで出てくるので、二人で1つで十分でした。また、お水は無料で出てきました。

ルーブル美術館の中にも

チュイルリー庭園前のお店が本店ですが、この「アンジェリーナ」はいくつも支店があるようです。ルーブル美術館内の装飾美術コーナー近くにありました。本店とは違って、こちらは空いていましたので、別に本店にこだわらない方は支店の方がゆっくりできるかもしれません。(本店は大混雑で、注文やお会計にも時間がかかりました)

日本に帰国してから知ったのですが、銀座のマロニエゲートにもアンジェリーナ支店があるそうです。こんなこと言っては元も子もないですが、日本で食べるモンブランの方が甘さ控えめで日本人の口には合うかもしれませんね。