宮崎県在住のポ語教師アレックスさんに話を伺いました

このブログを書き始めて一年くらい経ちましたが、ブログを続けていていると思いがけない出会いがあるものですね。先日、2004年から宮崎県に住んでいるというサンパウロ出身のブラジル人、アレックスさんから連絡を頂いて、スカイプをしたんです。話を伺ったところ、アレックスさんのご友人(Aさん)が、このブログを発見したのがきっかけだそうです。

ある日、Aさんは突然アレックスさんに向かって「カラーイ」といって、ニヤニヤし始めたそうです。アレックスさんは、「カラーイ?突然何を言ってるんですか。」と戸惑ったそうですが、Aさんの行動の原因を作ったのはこのブログの記事だったのです。記事を読んで頂いただけでなく、実際に使って頂いたAさんに感謝です。
http://tabatashingo.com/top/pimenta/

アレックスさんてどういう人?

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サンパウロ出身のパウリスタ。サンパウロで日本人の奥様と出会って、2004年から奥様の故郷である宮崎県に住んでおられます。日本に来る前にはドイツにも四年ほどいたそうで、ドイツ語も話すことができます。

現在は、宮崎県で語学教室を営む傍ら、スカイプで全世界に住む人に語学を教えておられます。教える言語は、ポルトガル語にとどまらず、英語、ドイツ語、日本語の四か国語。生徒は日本人以外にもブラジル人やドイツ人の生徒に日本語を教えたりしているそうです。

趣味は薙刀(なぎなた)

趣味は薙刀だというのを聞いて、「薙刀というと、女性の武器ですね。」と思ったことをそのまま口にしたんですが、アレックスさん曰く、「良く言われる」そうです!いやー質問力がなかった自分が恥ずかしいです。

こちらのサイト「真田丸『第16話』解説。ナギナタは、なぜ女性の武器になったのか?」によると、薙刀は振り回して切るので、個人戦には向いているけど、戦場で隊列を組んで戦う場合には、突いて攻撃するヤリの方が便利なので、男性の実戦においてはヤリが使用されたそうです。一方で、薙刀の場合は相手と一定の距離をとることができて、相手の懐に入らずに攻撃ができるというのが屋敷を守る武家の女性に適していた、ということのようです。

ポルトガル語の先生

アレックスさんは、2004年から宮崎県に住んでいて、宮崎弁を話し、冷汁を週に二回くらい食べています。宮崎在住ということで、東京に住む外国人とはまた違った視点から日本をご覧になっていて話も面白いです。ぼくも自分が知らない日本のことを色々と教えていただきました。もし現在ポルトガル語や英語などを勉強中の方で、先生を探している方がいればアレックスさんにコンタクトをとってみてはいかがでしょうか。

アレックスさんとコンタクトをとるにはこちらのサイトからどうぞ⇒「italki
サイトの口コミでは、語学だけではなく、文化的な知識も教えてもらえるだとか、外国語を学ぶ人の立場に立って教えてくれる、といった好意的な評価が多かったです。